結婚指輪のマナーって?
結婚指輪は一般的には日常的に着けておくものですが、「お葬式の時はどうするべき?」、「こんな時も着けてて大丈夫?」などの疑問を持たれた経験はあるのではないでしょうか。
日本人にとって、TPOに合わせた服装をすることは非常に大事なことですが、結婚指輪に関してはなんとなく分かりづらいものですよね。
そこで今回は、結婚指輪をつけていても問題ない場面、外したほうがいい場面というマナーに関して、ご紹介していきます。
・お葬式では外すべき?
お葬式は最も気になる場面ではないでしょうか。
結婚指輪自体はもはや体の一部のような扱いであるかもしれませんが、ご遺族の気持ちを考えると複雑なものかも知れないと、困惑してしまいますよね。
実際のところは、「デザインの派手すぎない結婚指輪は着けて行っても問題ない」という認識です。
少し曖昧な線引きですから付け足すと、シルバー素材は大丈夫ですが、近年人気の高い、ピンクゴールド、イエローゴールドといった明るい素材のものは親族の方にとっても印象は良くありません。
また、結婚指輪は基本的には着けて行っても問題ないですが、それ以外のファッションリングなどの指輪や婚約指輪もNGですので、注意しましょう。
・結婚式では?
結婚式に出向く際にも「花嫁じゃない自分が着けて行ってもいいの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。
結婚式では、一般的にシルバー素材は好ましくないと言われていますが、あまり大した問題ではないようです。
こういった華やかな場ですから基本的に結婚指輪、婚約指輪、ファッションリング、どんな指輪でも着けていくことに問題はありませんが、喪を連想させるような黒いデザインのものは指輪に限らず、アクセサリーに関してもマナー違反だと言えますので注意してくださいね。
・就職の面接の場面では?
面接に行く際も、「キラキラしたものは外すべきなの?」と疑問を持たれる方もいらっしゃるのではないでしょうか。
既婚者の場合は、こういったフォーマルな場面でも着けていて問題はないでしょう。
しかし、未婚である場合は落ち着いた雰囲気のデザインでも外すのが一般的です。
また、婚約指輪に関してもファッションリング同様、このような場面では外しておくべきでしょう。
いかがでしたでしょうか。
結婚指輪と婚約指輪の扱いには混合してしまう方もいらっしゃるかもしれませんが、特に婚約指輪に関しては今回申し上げたようにNGだと判断される場面が多々ありますので、注意してください。

