ダイヤモンドの価値について
キラキラ輝きを放つダイヤモンド、女性にとっては永遠の憧れです。
一握りのセレブにとっては、ちょっとしたパーティーで気軽に身に着ける機会も多いことでしょう。
しかし庶民にとっては人生最大のイベント結婚式、誓いを立てて交換する結婚指輪のオーダーで初めてダイヤモンドを購入するということも珍しくはありません。
ダイヤモンドを購入するにあたって、よく耳にする「4つのC」について見ていきましょう。
まずは「カラット」です。
大きさを表すと思われがちですが、実はダイヤモンドの重さを表しています。
カラットが大きければ大きいほど、ダイヤモンドの価値は高まっていきます。
次に「カラー」です。
これはダイヤモンドの色を表します。
無色透明に輝くものもあれば、黄みがかった淡い色に輝くものもあります。
誰もが一度はご覧になった超大作映画「タイタニック」で、ヒロインのローズが婚約者から贈られたあの「碧洋のハート」ブルーダイヤモンドが光り輝く豪奢なネックレスに、目も心も奪われた女性は多いのではないでしょうか。
同じくレオナルド・ディカプリオが主演した映画に「ブラッド・ダイヤモンド」があります。
この作品ではアフリカで見つかった、とても大きなピンクダイヤモンドの原石が物語の鍵を握っていました。
どちらの映画も海の底、あるいは地の果てまで己の人生をかけてダイヤを追い求める人々の生き様が描かれています。
皆さんは何色のダイヤモンドを追いかけますか? 是非ご自身のお好みや肌の色に合わせて、とっておきのダイヤを探し求めてください。
続いて「クラリティ」です。
これはダイヤモンドの透明度を表します。
ダイヤモンドは炭素が結晶化した、天然の鉱物です。
天然なのですから傷がついているのはもちろんのこと、様々な不純物が含まれてしまうのも致し方のないことです。
どうしても傷一つないダイヤモンドがほしい、しかし予算には限りがある・・・そういう場合は小粒のダイヤモンドを選びましょう。
小さければ小さいほど、肉眼でダイヤモンドの傷を見ることはできなくなります。
最後に「カット」です。
代表的なカットは、ラウンド ブリリアント カットです。
「碧洋のハート」で有名なハート型もあります。
ダイヤモンドの原石は人が生み出した高い技術によって美しくカッティングされてこそ、ますます美しく更なる輝きを放つのです。
ダイヤモンドに限らず、宝石は購入した金額以上で売れることはまずありません。
しかしダイヤモンドの真髄は資産価値ではなく、身に着けた人の格別の思い入れです。
ご自身をもっとも美しく輝かせるダイヤモンドに出会えるといいですね。

