9月の誕生石について
9月の誕生石に選ばれているサファイアは、ラテン語の青色が由来するもので、古代の昔から独特な輝きが注目されてきました。
究極的にはギリシャ語を語源とするもので、ラテン語へと借用される段階でsapphirusとなり、主格の語尾は変化しています。
英語へは古期フランス語を経由する形で伝えられていますが、日本語では英語風の読み方が定着しました。
宝石言葉には慈愛や誠実、徳望があり、自信が付き成功を収める効果があるとされています。
透明度が高い色合いには、誠実さを示すような魅力があるために、このような花言葉の意味も理解しやすい状況になっています。
鉱物の分類では、サファイアは酸化鉱物の一種に分類され、ルビーと同様にコランダムの仲間になっています。
モース硬度はダイヤモンドの次に高いものですから、宝石言葉の意味にも影響を与えていることになります。
しっかりとした硬さに加えて、眩いばかりの光沢があることは、誠実な精神状態を引き出すためにも有効になる事実です。
語源がギリシャ語系のラテン語であり、本来は青い石の意味だったのですが、後世の時代になると意味に違いが生じて、赤色のサファイアも取引されるようになりました。
ピンク色の種類は、愛情を示すような形にカットされて、宝石言葉の表現に適切なものとして珍重されています。
漢字では蒼玉とも呼ばれますが、主産地は海外にあります。
もともとはインドが世界的な大産地になっていたのですが、近年では産出量が大幅に減少しています。
現在ではスリランカやタイ王国などが主産地として知られ、世界中に向けて貴重な鉱物を供給しています。
宝石言葉には慈愛や誠実、徳望があるサファイアは、9月に誕生日を迎える人が持っていれば、その通りの効果があると信じられています。
この時期に恋愛成就を達成したい場合には、慈愛の意味の花言葉が自信へとつながることになります。
徳望の意味もあるのですから、大きな夢を達成したい場合にも、常に身に付けていることは理に適っています。
誠実を示す花言葉を尊重したい場合には、親へのプレゼントとして贈る場合にも適切になります。
9月の誕生石としてサファイアを選び、繊細なカットが特徴の婚約指輪として使うことで、愛情を永遠にしようと願うこともできます。
ダイヤモンドの次に硬い鉱物ですから、鋼玉のコランダムとしての意味を明確にする形で、愛を不変的で壊れないものとして成長させるためにも有効になるわけです。
