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グランドセイコーの62GSモデルについて

グランドセイコー初の自動巻きをご存知ですか?

1967年に、グランドセイコー初の自動巻きモデル62GSが登場しました。

この時計は、腕を振ることによって回転錘がまわり、動力のぜんまいを巻きあげるという方式で、精度はそのままに、手巻きの煩わしさから開放されるものとなりました。

ケースに施された美しい多面カットと、ダイヤルケースへの一体感のある流れを生み出す技術は、文字板の見やすさも兼ね備えた美しい仕上がりとなっています。

こうして日常生活で身に着けているだけで巻き上げる機能の実現は、数字だけの高精度化というものではなく、グランドセイコーが目指す実用性の進化につながったのです。

そんな62GSモデルは現在になって、復刻デザインとして、Mechanical 9S65と名前を変えて、再登場しました。

この復刻デザインの特徴としては、自動巻きの利便性を象徴する4時位置りゅうずで、可能な限りオリジナルの意匠を受け継ぎ、研ぎ澄まされた品格を兼ね備えてたスタイリッシュな仕上がりとなっています。

そして、時計の心臓部であるムーブメントも復刻デザインの再現にあたって、現代の仕様に合わせて、より利便性を高めるために改良されたムーブメントを搭載しています。

この型番のカラーはステンレススチール、18金ホワイトゴールド、18金イエローゴールド、18金ピンクゴールドの4種類あり、女性の方にも選んでいただきやすい製品となっています。

さらに、62GSの基本形状はそのままに、現代の生活に適した実用性能を向上させた現代デザイン、Mechanical Hi-Beat36000 9S85モデルという型番があります。

この現代デザインの時計は、グランドセイコーの王道のデザインテーマ、「燦然ときらきらと輝くウォッチ」を追及して進化を遂げました。

ケースモデルは62GSより一回り大きい復刻モデルよりもさらに少しサイズアップした、より大きめのケースを用いていて、利便性が高くなっています。

そして、裏ぶたはシースルーになっていて、ムーブメントの動きを目で見て楽しむこともできます。

こうしてデザインの進化とともに、ムーブメントも高精度なものを搭載し、自動巻きムーブメントの進化を実感できるように、様々な手法を施しています。

このように高い実用性を目指して進化し続けるグランドセイコーだからこそできる、復刻デザインや現代デザイン。

このような新たなデザインに生まれ変わった、昔からある62GSスタンダードの時計を手に取ってみてはいかがでしょうか。

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