職人だからこそできる精緻さ「MINASE(ミナセ)」
みなさんは、「MINASE(ミナセ)」というブランドをご存知でしょうか?
多くの方が名前は聞いたことがあるけれども、詳しい事についてはご存じないと思います。
今回は、ミナセというブランドの歴史に迫り、その魅力をお伝えできれば、と思っておりますので、ぜひ最後まで読んでみてください。
そもそも、ミナセの母体である「協和精工株式会社」は、切削工具メーカーでした。
1963年に創立されてから、金属の精密加工用ドリルなどの製造に取り組んでいた企業です。
その後も、協和精工株式会社はドリル製造と金属切削のノウハウを蓄えていきま、そんな彼らの技術力に、時計メーカーが着目したのがすべてのはじまりでした。
時計メーカーは、複数回の工程を一度で済ませることができるドリルを求めてきます。
これは、当時の日本には存在しないものでしたので、これをきっかけに、より効率のいい加工を行えるようになったのです。
そこで、高級品向けの加工も行うようになります。
高級なものとなると、やはり要求は厳しいですよね。
しかし、その要求をクリアしていくことで、着実にその技術を自分のものとしたのです。
このような経緯があってできたのが「ミナセ」で、その名前の由来は、工房がある秋田県皆瀬からでした。
「100年後も語り続けることのできる時計作りを目指そう」という思いのもとで、このブランドがスタートし、そして、1996年には、設計から開発までのすべてを行う総合時計製作メーカーとなったのです。
ケースメーカー時代に蓄積したノウハウは今のミナセにも息づいています。
つまり、「経験からくる圧倒的な技術力」がミナセにはあるのです。
たとえば「ザラツ研磨」。このような技術も、メーカーの要望にこたえるうちに
獲得したものです。
歴史からもわかるように、ミナセはまさに職人技が光ります。
そのこだわりぬいた時計の品質はずば抜けている、ともいわれています。
「シャープなエッジとクリアに輝く鏡面のコントラストを。職人の手仕事ならではの精緻なタッチを。いつまでも愛せる永続性を。100年後も語れる日本の時計、ミナセ」
このブランド紹介の言葉に、その魅力は集約されていると思います。
日本ならでは、職人ならでは、というように、ミナセだからつくることのできる腕時計があると思います。
もしこの記事を読んで少しでも魅力的に感じていただけたなら、ぜひ一度ミナセの時計をたくさん見てみてください。
こればっかりは、「百聞は一見にしかず」です!
